人間中心設計とは
住む人のことを第一に考えた、
“人間中心設計”の家づくり
なぜリフォーム工事をしたいと考えたのか、どんな悩みを解消したいのか。
本当に必要な工事は何かを一緒に考え、「あなたが暮らす家」を作ります。
小さな悩みを解消する
まず私たちが「住む人のことを理解する」ということから、その人の生活に合った家を実現できると考えています。
小さな悩みの種からリフォームを組み立てる。それが長谷川工務店の”人間中心設計の家”です。
お打ち合わせの際は「こんな生活がしたいな」と前向きなイメージを広げて頂けるよう、楽しい雰囲気づくりを大切にしています!
お客様がどんな工事をしたいか、より良い生活を実現できる工事はどんなものかということを、ぜひ一緒に考えさせてください。
居心地の良い生活空間
長く暮らしてきた家にしても、中古物件のリフォームにしても、生活動線についてのご相談をよく頂きます。
「重い洗濯カゴを持って移動するのが大変」というお悩みでは、ランドリーのそばに洗濯物を干せるスペースを作ったり、廊下の幅を広くとって歩きやすくすることで快適な暮らしを叶えます。
お悩みとライフスタイルの理想のどちらも伺いながら、実際の構造に落とし込んでご提案させて頂きます。
長持ちする家づくり
日本では何度か耐震基準の改正が行われ、2000年以前のものを旧耐震基準・それ以降を新耐震基準と定義されています。
ご自宅の建造時期からどの基準で建てられたのか割り出したり、耐震調査から性能を確かめたうえで、耐震補強についてもご相談頂けます。
常に最新の技術を取り入れ、皆さまが安心して暮らせる住宅を作ります。